四十肩・五十肩
四十肩・五十肩は、40~50代で最も多く発症します。五十肩の特徴は、肩や腕が痛んで腕が上がらない、衣服を着たり脱いだりするときに痛みを感じて不便になる症状です。 石灰沈着性腱板損傷が原因になることがあったり、使いすぎ、オーバーワークが原因になることがあります。 まずはアイシングを行なって様子を見て、関節が固まっていることが原因で、筋肉も固まっていることが多く支えきれない状態を改善するため筋膜リリースやインナーマッスルをほぐす施術を行います。
お客様の声
先生自身の身を削るように治してくれる熱い治療を体験してみて下さい。
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砂川先生には60代の頃に何年も悩まされていた肩の痛みを治して頂きました。
大きな組織の中に居ても行きずりの患者として扱わず、治してあげたいという気持ちを惜しみなく注いでくれる先生です。
コロナ禍の開業にも関わらず患者は引きも切らず、予約の取れにくい整体院です。
70代半ばになり狭窄から来る膝痛やひどい座骨神経痛も自分自身の運動も採り入れた治療で期待以上に善くなりました。
自身の身を削るように治してくれる熱い治療を体験してみて下さい。