すべり症、脊柱管狭窄症の悩みなら【ゆいまーる治療院】

膝痛

階段を上り下りしたときや歩行時に痺れや痛みを感じることはもちろん、ステップしたり、ジャンプ、ランニング、ゴルフのスイングなどの激しい運動したときや、家事を行っているときだけ痺れ・痛みを感じる、曲がらない、伸びないという症状全般を指します。 当院に来られる患者さんの痛みの原因で多いのが「お尻の筋肉不足」と「足首が固まっている」ことが多いです。 足首に関しては施術で動かすようにしていき、お尻の筋肉不足に関しては運動やトレーニングで身体を支えられるようにすることで改善していきます。

お客様の声

産後、授乳と抱っこの限界で身体の痺れ

辻 千恵美(30代/女)
症状: 坐骨神経痛、 産後、 腰痛、 膝痛

ご感想・ご意見をお聞かせください。

産後、授乳と抱っこの限界で身体の痺れが起こり、近所の整骨院へ。

たまたま飛び込んだにもかかわらず、こんな素晴らしい先生に出会えるとは!

その後、慢性的に続く膝の痛みを治したいと思い、ゆいま~る治療院のプログラムを継続して受けることにしました。原因は伸びた足首の腱をかばう歩き方でした。砂川先生は、難しいことをでもわかりやすく説明して下さり、トレーニングは誰でも取り組める簡単なものばかりです。

3ヶ月通い、その後、不調もなく過ごしております。

なぜ、他にも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか?

砂川先生の知識量、そして的確な施術。

安心して相談できるからです。

なぜ「何もしない」という選択肢があるにもかかわらず、当院にいらしたのですか?

砂川先生が結果にコミットするから。

治してもらうではなく、自分で治そうと思えたから。

先生自身の身を削るように治してくれる熱い治療を体験してみて下さい。

小川 裕子様(70代/女)
症状: 四十肩・五十肩、 手足の痺れ、 肩こり、 腰痛、 膝痛、 頭痛、 首の痛み

ご感想・ご意見をお聞かせください。

砂川先生には60代の頃に何年も悩まされていた肩の痛みを治して頂きました。

大きな組織の中に居ても行きずりの患者として扱わず、治してあげたいという気持ちを惜しみなく注いでくれる先生です。

コロナ禍の開業にも関わらず患者は引きも切らず、予約の取れにくい整体院です。

70代半ばになり狭窄から来る膝痛やひどい座骨神経痛も自分自身の運動も採り入れた治療で期待以上に善くなりました。

自身の身を削るように治してくれる熱い治療を体験してみて下さい。

なぜ、他にも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか?

なぜ「何もしない」という選択肢があるにもかかわらず、当院にいらしたのですか?

店舗情報

このページのトップへ戻る